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J:COM NET 1G開通工事完了~KAON KCM3101のWi-Fiが遅すぎて対策したこと

先日J:COM NET1Gを契約しました。

そして、J:COMの開通工事が行われました。

申込みから4営業日で工事に来てもらいました。

 

工事内容と開通後、

なぜか、Wi-Fiが異常に遅くなったので

その原因などまとめておきます。

J:COM NETの回線について

契約している回線はこちらです

J:COM NET1Gコース

 

 

J:COM NET 1Gコースは同軸ケーブルと光ファイバーのハイブリッド回線です。

マンションの外までが光ファイバーでマンションの内部は従来からあるケーブルテレビ用のの同軸ケーブルで、室内までネットの回線を引き込む仕様です。

CATV仕様の光回線の図

1Gコースなので

  • 下り最大 1Gbps
  • 上り最大 100Mbps

下りは実測で300Mbpsは期待できる回線です。

利用者宅での工事

工事は室内のテレビアンテナを差し込む同軸ケーブルの差込口を交換する作業

築28年の古いマンションなので同軸ケーブルの差込口も古いタイプだったようです。

これを新しいものに交換

電気工事の作業です

もともとついていたコネクター部分を取り外します

新しいものに交換します。

新しいものは通過する周波数帯域がより高域でスルーできるもに。

古いタイプは300Mhzまでしか通せないローパスフィルター?

になってるそうで、4K8Kの映像信号を受信するには使えないものだそうです。

ケーブルテレビで高画質の映像を受信する場合はこれを必ず交換しないと高精細な映像は受信できないそうです。

光回線に関しては大きな影響は出ないものの、今後の回線事情の発展の可能性が無いわけでもないので交換しておいたほうがいいようです。

 

とりはずした直列ユニット 上りカット10~3324MHzとかかれてるUJU-7Fという型

我が家にはテレビアンテナの差込口は4箇所あるけど、この1箇所だけ交換。

 

交換していないところでもルーターをつなぐことは出来ますとのこと。

ただし、室外の同軸ケーブルの分岐でハイパスフィルターが設置されているため、そのままではインターネット回線は繋がらないとのこと。

UJU-7F直列ユニット

接続方法

  • 壁のテレビアンテナ口へ同軸ケーブルを差し込み
  • 同軸ケーブルを分配器を使って、既存の地デジテレビのアンテナへ1本接続
  • もう一方をこちらのルーター(J:COM提供AI Wi-Fiルーター)接続

これだけです、

 

宅内工事はシンプルでした。

分配器は普通にAmazonで売ってるようなものです。

 

一旦、同軸ケーブルでJ:COM提供のルーターが繋がりました。

しかし、インターネット回線はまだ接続できていない

提供されたAIルーター

かなり大型で最新のギガタイプの契約用とのこと。

KAON KCM3101

KCM3101 KAON

大きいです。

 

KAON KCM3101 Wi-Fi 6 無線LAN11axです。

(Wi-Fi 5だと思ってましたがJ:COMサポートさんに聴くとWi-Fi 6ルーターであるとのことです)

 

ルーターの理論上最大速度は9.6Gbps(5Ghz)なので回線の伝送速度に対しては十分な性能です。

ただし、Wi-Fi 6なので5GHz帯域の電波です。

壁を隔てた部屋などで受信するには電波は弱まりやすいです。

これは最新のすべてのWi-Fi6ルーターに共通する弱点でもあります。

KAON3101

AI 搭載なので、初めて接続する機器など通信速度が異様に遅くなります。

iPhoneつないだり、パソコンつないだりすると、初めての機器は妙にスピードテストの結果が遅いです

それはそういう仕様だそうです。

AIが安全な機器であると判断したり、接続環境で最適な周波数の選択などを調整するので、時間経過とともに通信速度は改善され、快適になります。

 

室外での工事

室外のガスメーター電気メーターがある共用スペースにて

テレビアンテナ用の同軸ケーブルがあります

このテレビアンテナ用の同軸ケーブルにハイパスフィルターというものがついており、

我が家の場合は4箇所テレビアンテナを差し込める口があるので、4つのハイパスフィルターがつけられています。

 

インターネット回線をつなぐにはこのハイパスフィルターを外す必要があるとのことです。

家の中、4箇所でルーター繋ぎ変えるかもしれないから4箇所ともハイパスフィルターをはずしてもらいました。

これがハイパスフィルター。

これを外すことで1ギガの超速インターネット回線に変貌するようです。

 

もともと320Mbpsまでの対応だったマンションですが、これをはずすことで1ギガの超高速ダウンロードが可能に。。

超サイヤ人になるようなイメージ

 

本来、持っていた建物の能力が発揮される。。

ギガスピードです。

 

フィルターとりはずしたもの。

このハイパスフィルターをはずした瞬間

ピカピカっ!!とインターネット回線に接続されました。

開通しました

提供されたルーターのランプが緑に点灯。

 

早速、手持ちのiPhoneでスピードテスト

回線速度

下り 370Mbps

上り 84.7

やっと我が家で下り100Mbpsを超えました。

ずっとソフトバンク光のVDSLで上限100Mbpsの回線

それでもIPv6で常時下り84Mbps 上り84Mbpsと安定はしていました。

下りだけ4倍くらい早くなりました。

上りは全く変わらずです。

 

家の中のいろんな機器をJ:COM回線につないでいきます。

J:COMのルーターにはWPSボタンがあるので、これを押せばWPSボタン対応機器は簡単に接続できました。

 

問題発生 Wi-Fi 6 5GHzは異様に遅い場所がある

ルーターKAON KCM3101を置いてあるある部屋ではスマホでもパソコンでもWi-Fi接続で下り400Mbps程度で安定しています。間違いない高速インターネット回線です。

 

しかし、壁を隔てたり、自分の奥まった部屋に入ると、通信速度は100分の1くらいまで落ちます。

10分の1じゃないですよ、100分の1に落ちます。

下り1.2Mbps

上り 17Mbps

なぜか上りは下落幅が小さいですが、ダウンロード速度が異様に遅い。

これはWi-Fi 6 5GHzの無線電波に共通する弱点です。

壁を隔てていたり、ルーター本体と受信端末の間に障害物があると、電波が非常に弱くなる。

Wi-Fi 6の規格上やむを得ない

我が家の場合、ルーターとメインで使うパソコンの距離が非常に遠く、壁やドアを3枚ほど隔ててる場所なので、素のままで使うとすごく遅いです。

 

ルーターから離れると異様に遅くなる

もはやスピードテストでスピードテストサイトが動かないくらい遅くなりました。

今までもずっと、この奥まった部屋でソフトバンク光の100Mbpsの回線で85Mbpsくらい常時出ていた場所です。

そこで、1Mbps~3Mbpsしか出ない

泣けてきました。

新しいWi-Fi 6 5GHzなので仕方ないのですが

困ったのでいろいろ試しました。

 

Wi-Fi中継機(1Gbps対応)を使ったり、中継機2台連携したり

いろいろ試すも余計におそくなるばかり。

Wi-Fi6ルーターなので中継機ではだめ、メッシュWi-Fiを使うしか無いのかとあきらめましたが、以下の方法で解決しました。

J:COM提供ルーターKAON KCM3101はWi-Fi6対応IEEE 802.11ax

J:COMの提供のルーターKAON KCM3101はWi-Fi6非対応、IEEE 802.11ax Wi-Fi6規格です。

ワンルームやリビングルームなど、ルーター設置した室内で使う場合なら、非常に高速です。

接続機器も5台~10台程度なら速度が遅くなるようなものでもありません。

シンプルにアンテナの発信する電波強度がそれほど強くないようで、我が家のような入り組んだ構造のマンションでは遠くの部屋まで電波が届きにくいだけです。

とくに、アンテナ外付けタイプではなく内蔵タイプのルーターなので、うちのように壁が何重にもかさなって、電波を阻害するような構造の狭いマンションでは厳しいみたいです。

外付けの電波強いWi-Fiルーターで改善できた

iPhoneを使ってもAndroidタブレットを使っても遅い。

ノートパソコンやMacなど何を繋いでも異様に遅い状態になります。

原因はこの奥まった部屋へ電波が届きにくいことだろうと仮定。

そこで、今まで使っていたTP-linkのWi-FiルーターをLANケーブルでJ:COM提供ルーターへ接続。

Cat6 カテゴリー6のLANケーブルを提供していただけたのでそのLANケーブルでTP-linkのルーターへ接続。TP-linkの電波へ端末から接続してスピードテストしてみると

すると、驚き

この奥まった部屋でも下り 244Mbps 上り 85Mbps

いい感じで高速な状態になりました。

J:COM提供ルーターの眼の前で計測するよりは遅いですが、100Mbpsを下回るようなことはなくなりました。10Mbpsを下回ってたので、電波の改善でここまでスピードテストの結果が変わるのもすごいです。

 

Wi-Fi 6 5GHzの電波はアンテナの角度や場所を調整できるルーターと子機(受信アンテナ)を使ってセッティング変えると改善されます。

狭いマンションで奥まった部屋で受信する方は参考になれば幸いです。

 

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マンションWi-Fi遅いのを改善!遠い電波を強引にキャッチ3LDKの狭い奥まった部屋にて
ジェイコム光回線のマンションタイプを契約しましたがWi-Fiが遅い。そのままルーター使うだけでは無線LANが非常に遅かったので手持ちのルーターなどを使い速度改善した方法の解説。

 

使っているルーター

8年前に買ったもので、Wi-Fi 5規格です。IEEE 802.11ac

Wi-Fi5規格でもアンテナが強いので電波送信パワーがすごいです。

 

建物の構造上100MbpsのVDSL光回線しか使えない環境なので、ずっとこれを使ってました。スペック上2.5Gbpsくらいまでは使えるので1Gbpsの回線なら余裕でカバーできます。

最新のWi-Fi6対応ではないですが、ビームフォーミングとMU-MIMOという技術は今も十分に高速なアクセスができているので、10Gbps回線ではない環境ならまだまだ使えそうです。

 

Wi-Fi6対応のメッシュWi-Fiって、まともな速度に対応してるモデルはまだまだ高額です。

 

J:COMは月額550円でレンタルできるので借りたほうがお得かもです。

 

今までの無線LAN中継機では家中に電波を届かせるのはうまくいかない。メッシュWi-Fiを使うことで広く安定して電波環境が実現できるようです。

うちはまだ、回線が遅い方なので使いませんが10Gbpsの回線なら古いWi-Fiルーターではなくスループットの速い最新のルーターやメッシュWi-Fiなどを使うと良いかもしれません。

1Gbps回線なら、うちと同じようなルーター(アンテナ3本立ってるようなタイプ)でビームフォーミング対応のものならWi-Fi遅いのを改善できるかもしれません。

 

これからJCOMの契約を検討されている方はコチラ

J:COM NET公式サイト

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