フレッツ光の利用者が光コラボレーションモデルの転用を利用することで現金キャッシュバックや月額料金(回線利用料とプロバイダ料金)を今までよりお得に契約し直すことが可能になっています。
光コラボレーションとは
NTT東日本よりフレッツ光などの提供を受けた事業者様が、自社サービスと光アクセスサービス等を組み合わせて、サービスをご提供するモデルを、「光コラボレーションモデル」といいます。
光コラボレーションモデルについての説明はこちら
従来型フレッツ光の契約
光コラボレーションモデルの契約
※本モデルによりサービスを提供する事業者のことを「光コラボレーション事業者」と呼びます。
※光コラボレーション事業者がご提供するサービスについては、お客様と光コラボレーション事業者とのご契約になります。
転用とは
従来型の「フレッツ光」をご利用中のお客様が「お客さまID」や「ひかり電話番号」はそのままで、光コラボレーション事業者様がご提供する サービスに切り替えることを「転用」といいます。
光コラボレーション事業者様からのご提供に切り替わるサービスは、光コラボレーション事業者様とのご契約に変更となります。転用のお手続きは、NTT東日本および、光コラボレーション事業者様とのお手続きが必要となります。
お客さまID、ひかり電話番号はそのまま※1 ※2
※1 転用と同時に光アクセスサービスのタイプ変更・移転等が伴う場合、お客さまID・ひかり電話番号の変更や、工事が発生する場合があります(タイプ変更等の有無を含め詳細は光コラボレーション事業者様にご確認ください)。
※2 転用に伴い、プロバイダサービスのコース変更が必要となる場合があります。その際に、プロバイダサービスの月額利用料等が変更になる場合や、プロバイダが提供しているキャンペーン等が終了または変更となる場合がありますので、ご利用中のプロバイダへご確認ください。
光コラボレーションモデルについての説明はこちら
うちは光回線なのに遅い?
フレッツ光を契約して何年も経過すると、最新の光回線と比べてずいぶん遅く感じることがあります。
ご存知ですか?
光コラボレーションモデルに乗り換えると月額料金が安くなります。
従来のフレッツ光回線はNTTのフレッツ光回線契約とインターネットサービスプロバイダー(ISP)が別々の契約でした。
しかし、
今はそれらがセットになったシンプルな契約光コラボが主流です。
回線乗り換え時に発生する違約金などは新しい契約で貰えるキャッシュバックでカバーできます。
最新のFTTH(光ファイバーを部屋までつなぐ工事)を施した回線が恐ろしく高速ですよ。
月々の料金も高いし、回線も遅いです。
この機会に光コラボに乗り換えましょう。
おすすめの乗り換え光回線(キャンペーンが優秀)はこちら