1. ホーム
  2. SoftBank光
  3. ≫光BBユニットの無線LAN回線速度と外部ルーター5GHzWi-FiのスピードテストVDSLとFTTH比較

光BBユニットの無線LAN回線速度と外部ルーター5GHzWi-FiのスピードテストVDSLとFTTH比較

フレッツ光を利用中でSoftBank光で契約しているとプロバイダーであるYahoo!BBから「BBユニット」という非常に便利な装置をリースしてもらうことができます。ただし、契約する回線に応じてレンタルされるBBユニットは少し内部の性能が違ってきます。

SoftBank光(フレッツ光)回線は2種類

1,光マンションはVDSL

NTTの光ファイバーがマンションまで届いてるがその先は電話回線を使用。この場合SoftBankから貸出されるBBユニットはWMT2.2になる。

実用回線速度 40Mbps~110Mbps

※当サイト調べ(大阪市内マンションから東京のスポットまでの計測)

2,光マンションギガ(ハイスピード)はFTTH

NTTの光ファイバーがマンションまで届き、さらに各部屋まで分岐してファイバー線を届かせる。この場合SoftBankから貸出されるBBユニットはWMT2.3になる。

実用回線速度 90Mbps~310Mbps

※当サイト調べ(大阪市内マンションから東京のスポットまでの計測)

BBユニットを使うメリット

  1. BBユニットを使えばNTT終端装置と繋ぐだけでインターネット設定完了
  2. BBユニットがあればIPv6による混雑回避の高速通信が可能
  3. BBユニットがあればそのままWi-Fi接続ができる
  4. BBユニットがあれば有線LANギガビット接続ができる
  5. IPv6接続により混雑回避できる(要設定)

こんな具合に、Yahoo!BBをプロバイダで使うSoftBank光は誰でも簡単にインターネット接続ができて混雑時にも超高速通信ができる日本最高レベルの品質が高いインターネット回線です。

 

ただし、無線LANはやや遅いと感じてしまう環境があるようです。

以下は、SoftBank光が遅いと感じる方の原因と解消方法の提案です。

Yahoo!BBのBBユニットの無線LAN(Wi-Fi)は遅い

BBユニットの無線LANは2.4GHz帯域の無線LANgなので最新のiPhoneやスマートフォンなどに搭載される無線LAN ac規格で受信するにはやや遅い通信となってしまいます。

 

サンプル BBユニット環境で回線速度テスト

スピードテストを行う環境にあるBBユニット

 

回線はフレッツ光マンションタイプ

BBユニットの型番はE-WMT2.2というモデル。

E-WMT2.1から進化した最新のIPv6対応機器です。

こちらはNTTフレッツ光の光終端装置。

VDSLです。

こちらの終端装置(VDSL-N)からLANケーブルCAT.6でギガビット接続します。

NTTのVDSLからBBユニットのパソコン1のポートへ有線接続

 

この環境でのスピードテストの結果

BBユニットが発するWi-Fiスピードテスト結果

Googleによるインターネット回線スピードテストによる結果は

ダウンロード 35.3Mbps

アップロード 29.7Mbps

インターネットの速度は高速です

と表示されます。

 

では、外部無線LANルーターを接続した場合の速度を比較します。

BUFFALO WZR-S1750DHPの5GHzでスピードテスト

我が家で使用している無線LANac規格(5GHz)対応の無線LANルーターです。

5GHz帯域のアンテナ3本を持つため無線LANac規格の通信最速433Mbps×3の1300Mbps(理論値)を発揮できるアンテナです。

 

BBユニットのパソコンと書かれた青いポートからこのルーターへ有線接続します。

そして、無線LANac規格に対応する機器(パソコン側アンテナ1本)でWi-Fi受信してスピードテストしました。

 

外部ルーターのWi-Fi 5GHzの速度

 

ダウンロード 88.9Mbps

アップロード 85.1Mbps

 

同じGoogleのスピードテストでこのような結果です。

 

無線LAN gを使うBBユニットの通信と外部製品のルーターによる5GHzで比較すると約50Mbpsの通信(転送速度)差が出ました。

VDSLでは100Mbpを超えることはないものの、安定した高速通信が可能です。

 

では光ファイバーケーブルを部屋まで引き伸ばす工事を必要とするFTTH契約のソフトバンク光回線で同様にテストします。

FTTHギガ回線でBBユニットE-WMT 2.3 IPv6による計測

こちらは5GHzの無線LAN11n対応モデルE-WMT2.3

フレッツ光ギガ(東日本)フレッツ光ハイスピード(西日本)の契約が行われている場合に有効なルーターです。(FTTH光ファイバーが部屋まで届いてる回線工事済み宅用ユニット)

 

IPv6で混雑を回避してスピードテスト

テストした回線契約内容は光マンションギガ(光マンションハイスピード)です。
※東日本と西日本で名称が違いますが同じFTTH(部屋まで光ファイバー工事を伴う契約です)。

ソフトバンク光のIPv6はIPv4と自動的に切り替わるものです。そのため、FTTHの光ファイバーが部屋まで届いている回線の場合はより高速な接続が可能になります。

 

スピードテスト開始直後には一瞬軽く300Mbps超えたりするのですが、スピードテストのような小さいファイル送信による通信では速度が120Mbps程度に落ち着くようです。

Googleスピードテストの結果より

GoogleはIPv6対応サイトなので違いが出やすいのかもしれません。

NETFLIXスピードテストの結果では常時200Mbps超える

 

4K動画の配信やストリーミング時には本来の速度が発揮できるのかも知れません。

※NETFLIXはIPv6対応サイトなので違いが出やすいのかもしれません。

Yahoo!BB、SoftBank光は決して遅くない

SoftBank光で速度が遅いと感じる場合、

  1. IPv6にしていない
  2. BBユニットを借りていない
  3. BBユニットの無線LANを使っている

 

この3つが揃うと、上記のような環境と比べて「遅い」「止まる」と感じルシーんは増えます。(特に夕方以降)

 

そのため、Yahoo!BB&フレッツ光(SoftBank光)を十分高速に使うためには以下の環境を用意するといいです。

SoftBank光を常に高速で使うために

  1. BBユニットを借りる(必ず使う)
  2. マイソフトバンクでIPv6使用をONにする
  3. 外部無線LANルーター(5GHz ac対応)を使う

この状態でスマホやパソコンを繋げば有線接続とほぼ変わらない速度で快適なインターネット回線の環境になります。

 

つまり、上記3つは必ず必要なのでNTT終端装置(VDSL)から直接BUFFALOルーターを繋いだりすれば遅くなります。

VDSL → BBユニット → BUFFALOルーター → 無線LAN 5GHz → パソコンやスマホ

 

という流れになるよう接続すれば、ずっと高速です。他のプロバイダや回線サービスでは到底なしえない混雑時間帯の回避設定を簡単にできる。

それがSoftBank光の最大のメリットともいえます。

可能であれば工事費はかかりますが、FTTH(光ファイバーを部屋まで)の工事を行って契約内容を光マンションギガ(東日本)や光マンションハイスピード(西日本)に変更することで100Mbps常時超えを体感できるようです。(当サイト実験結果)

 

FTTHでもVDSLでも光回線の中では月額も最安なので光回線によるギガ級のインターネット回線はSoftBank光一択といってもいいくらいと感じています。

我が家のように古い契約でBBユニットを使っているなら、一度解約して新たにSoftBank光を契約し直すのもありです。キャッシュバックが多いところなら転用もメリットは大きいものです。

オススメの5GHz無線ルーター

回線そのものが常時100Mbps超えてくると、無線LAN時などルーターの性能がボトルネックになってきます。出来る限り無線LAN acという5GHz帯域の電波を使うことでSoftBank光(フレッツ光)の超高速インターネット回線を有線接続と同等の速度で使えます。

またac規格の電波は理論値の最速433Mbpsという転送速度ですので、アンテナが2本で866Mbps、3本で1300Mbpsとアンテナ本数が多いほど、通信が安定して高速に繋がります。

以下のような4本アンテナになると433Mbps × 4本で理論値は1733Mbpsというとんでもない高速データ転送が可能な環境となります。

FTTHなら無線LANルーターはアンテナ3本以上がいい

実際の回線速度は60Mbps~110Mbpsというのがフレッツ光の標準的な速度ですので、無線LANルーターそのものが持つ転送速度だけみればオーバースペックですが、電波の強度、内部CPUの処理速度、アンテナ本数、ビームフォーミングといったスペック通り、家庭内にある10台近い無線LAN端末をしっかりとインターネットにつなぎ続ける無線LANルーターはBUFFALO製品がおすすめです。私はいろいろ使いますが無線LANルーターのメインはBUFFALO製品一択です。

アンテナ1本433Mbpsでも十分ですが、2.4GHz帯域を使う家電(テレビ、Amazonファイアスティック、Googleクロームキャストなど)を同時に使うなら、acとgを同時に使える以下のようなルーターがオススメです。光回線なら速く安定します。

 

 

おすすめの光回線を選ぶには
オススメの光回線5社比較

2018年3月個人でも光回線契約でパソコンが無料で貰えるのはここだけ