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Wi-Fi 7(WiFi7)とは?おすすめルーターとWi-Fi 7対応スマホ

Wi-Fi 7(WiFi7)とは?おすすめルーター【2025年版】

Wi-Fi 7(WiFi7)とは?

Wi-Fi 7は、2023年12月に総務省が電波法施行規則を改正し、日本国内でも利用が解禁された最新のWi-Fi規格です。正式名称は「IEEE 802.11be Extremely High Throughput(EHT)」で、Wi-Fi Allianceが認定する7番目の規格として「Wi-Fi 7」と呼ばれています。

Wi-Fi 7は、Wi-Fi 6をベースに通信効率や遅延を大幅に改善した次世代無線規格です。2.4GHz、5GHz、6GHzの3帯域すべてを利用でき、従来のWi-Fi 6と比べて最大通信速度や接続の安定性が飛躍的に向上しました。

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Wi-Fi 7の読み方

「Wi-Fi 7」は「ワイファイセブン」と読みます。「WiFi7」や「wifi7」と表記されることもありますが、正式な記述は「Wi-Fi 7」です。

Wi-Fi 7の主な特徴

圧倒的な通信速度

Wi-Fi 7の最大通信速度は理論値で46Gbpsです。これは従来のWi-Fi 6/6E(9.6Gbps)の約4.8倍、Wi-Fi 5の約13倍もの速度を実現しています。大容量ファイルのダウンロードや4K・8K動画のストリーミング、オンラインゲームなど、高速通信が必要なあらゆる用途で快適に使用できます。

320MHz幅の広帯域通信

Wi-Fi 7では、6GHz帯において320MHz幅の広帯域通信が可能になりました。これはWi-Fi 6の160MHz幅の2倍で、一度により多くのデータを送受信できるため、通信速度が大幅に向上します。

MLO(Multi Link Operation)機能

MLOは、Wi-Fi 7で新たに導入された革新的な機能です。2.4GHz、5GHz、6GHzの複数の周波数帯を同時に利用できるため、通信容量が拡大し、干渉波を受けても影響のない通信帯域を利用できます。これにより、通信速度が向上するだけでなく、遅延が起きにくくなり、通信の安定化が期待できます。

4096-QAM(4K-QAM)変調技術

Wi-Fi 7では、デジタルデータを電波に変換する変調技術として4096-QAMを採用しています。Wi-Fi 6で使用されていた1024-QAMと比較すると、1つの信号で送信できる情報量が1.2倍に増加しました。これにより、通信の高速化および安定化が実現しています。

Multi-RU(マルチリソースユニット)

Wi-Fi 7では、1ユーザーに対して複数のリソースユニット(RU)を割り当てられるMulti-RU技術が採用されました。従来のWi-Fi 6では1ユーザーにつき1つのRUでしたが、Wi-Fi 7では必要に応じて複数のRUを割り当てられるため、大容量ファイルの送信や高速インターネット接続が必要な場合に、一時的に多くのリソースを利用できます。

プリアンブルパンクチャリング

プリアンブルパンクチャリングは、干渉する信号や他の無線ネットワークが使用中のチャンネルを避け、空いているチャンネルを利用する技術です。外部からの干渉を改善して利用できるチャンネルを増やすことで、より安定した通信環境を実現します。

Wi-Fi規格の比較表

各Wi-Fi規格の性能を比較してみましょう。

規格 正式名称 最大通信速度 周波数帯 最大帯域幅 変調方式 最大ストリーム数
Wi-Fi 5 IEEE 802.11ac 6.9Gbps 5GHz 160MHz 256-QAM 8×8
Wi-Fi 6 IEEE 802.11ax 9.6Gbps 2.4GHz/5GHz 160MHz 1024-QAM 8×8
Wi-Fi 6E IEEE 802.11ax 9.6Gbps 2.4GHz/5GHz/6GHz 160MHz 1024-QAM 8×8
Wi-Fi 7 IEEE 802.11be 46Gbps 2.4GHz/5GHz/6GHz 320MHz 4096-QAM 16×16

表の見方: Wi-Fi 7は、最大通信速度でWi-Fi 6/6Eの約4.8倍、最大帯域幅で2倍、最大ストリーム数も2倍になっています。これらの技術革新により、圧倒的な高速通信と安定性を実現しています。特に6GHz帯での320MHz幅の利用が、通信速度の大幅な向上に貢献しています。

Wi-Fi 5、Wi-Fi 6、Wi-Fi 6Eとの違い

Wi-Fi 5(IEEE 802.11ac)との違い

Wi-Fi 5は2013年に解禁された規格で、現在も多くの環境で使用されています。最大通信速度は6.9Gbpsで、5GHz帯のみに対応しています。Wi-Fi 7と比較すると、通信速度は約13倍の差があり、周波数帯の選択肢、帯域幅、変調方式、すべての面でWi-Fi 7が大幅に優れています。

Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)との違い

Wi-Fi 6は2019年に解禁された規格です。最大通信速度は9.6Gbpsで、2.4GHz帯と5GHz帯に対応しています。Wi-Fi 6の主な目的は「効率化」でしたが、Wi-Fi 7は「高速化」に重点を置いており、最大通信速度でWi-Fi 6の約4.8倍を実現しています。

Wi-Fi 6で導入されたOFDMA技術により、複数のデバイスと効率的に通信できるようになりましたが、Wi-Fi 7ではこれをさらに進化させたMulti-RUにより、各デバイスに必要なリソースを柔軟に割り当てることができます。

Wi-Fi 6E(IEEE 802.11ax)との違い

Wi-Fi 6Eは2021年2月に日本でスタートした規格で、Wi-Fi 6に6GHz帯が追加されたものです。最大通信速度は9.6Gbpsで変わりませんが、6GHz帯の追加により混雑を回避できるようになりました。

Wi-Fi 7は、Wi-Fi 6Eで使えるようになった6GHz帯を320MHz幅で利用できるようになり、さらにMLO機能により複数の周波数帯を同時に使用できます。これにより、通信速度と安定性の両方で大幅な向上を実現しています。

Wi-Fi 7の活用シーン

4K・8K動画のストリーミング

Wi-Fi 7の高速通信により、4Kや8Kなどの超高画質動画をバッファリングなしでスムーズに視聴できます。複数の部屋で同時に高画質動画を視聴しても、通信速度が低下しにくくなります。

オンラインゲーム

Wi-Fi 7の低遅延機能が、オンラインゲームのタイムラグを大幅に抑えます。MLO機能により、家電などの外部からの干渉を防ぎ、通信が不安定化するリスクも低減できます。プロゲーマーや本格的にゲームを楽しみたい方にとって、Wi-Fi 7は大きなアドバンテージとなります。

AR/VR技術の活用

AR(拡張現実)やVR(仮想現実)のサービスは、大容量のデータをリアルタイムでやり取りする必要があります。Wi-Fi 7の高速・低遅延通信により、より臨場感のあるAR/VRコンテンツを楽しめるようになります。

テレワーク・Web会議

複数人でのWeb会議やリモートワークでも、Wi-Fi 7なら安定した通信環境を維持できます。高画質な映像と遅延のない音声で、スムーズなコミュニケーションが可能になります。自宅に複数のテレワーカーがいる場合でも、それぞれが快適に作業できます。

スマートホーム

IoT機器の普及により、家庭内でWi-Fiに接続するデバイスの数は急増しています。Wi-Fi 7の高い接続安定性により、多数のスマートホーム機器を同時に接続しても、通信品質を維持できます。

Wi-Fi 7対応に必要な機器

Wi-Fi 7の性能を最大限に活かすには、ルーターと接続する端末の両方がWi-Fi 7に対応している必要があります。

Wi-Fi 7対応ルーター


Archer BE550


Archer BE450

 

2025年現在、日本国内では以下のメーカーからWi-Fi 7対応ルーターが発売されています。

  • バッファロー:WXR18000BE10P、WXR9300BE6P など
  • NEC:Aterm PA-7200D8BE など
  • エレコム:WRC-BE94XS-B、WRC-BE36QS-B など
  • アイ・オー・データ:WN-7T94XR など
  • TP-Link:Archer BE550、BE450 など
  • ASUS:RT-BE92U、ROG Rapture GT-BE98 など

価格帯は1万円台のエントリーモデルから5万円以上のハイエンドモデルまで幅広くなっています。

Wi-Fi 7対応スマートフォン

2025年現在、Wi-Fi 7に対応するスマートフォンが続々と登場しています。

主なWi-Fi 7対応スマートフォン:

メーカー 対応機種
Apple iPhone 16シリーズ(16、16 Plus、16 Pro、16 Pro Max)
iPhone 17シリーズ(17 Pro、iPhone Air)
Samsung Galaxy S25シリーズ(S25、S25+、S25 Ultra)
Galaxy S24シリーズ(S24、S24+、S24 Ultra)
Google Pixel 9シリーズ(Pixel 9、9 Pro、9 Pro XL、9 Pro Fold)
Sony Xperia 1 VI(一部キャリアでファームウェアアップデート対応)
Sharp AQUOS R9
Xiaomi 14T Pro 15TPro

Xiaomi 14Tpro Wi-Fi7対応

注意点: スマートフォンによっては、Wi-Fi 7に対応していても、320MHz幅やMLO機能などの一部機能が制限されている場合があります。購入前に各メーカーの公式スペックを確認することをおすすめします。

 

Androidスマホ最強コスパで大人気Wi-Fi 7対応スマホ Xiaomi 15TPro

Xiaomi 15T Pro Wi-Fi7対応

ライカズミルクスレンズ搭載で超高画質撮影も可能なT15Pro

 

Wi-Fi 7対応パソコン

2025年現在、Wi-Fi 7対応のノートパソコンやWi-Fiアダプターも登場し始めています。特にゲーミングノートPCやハイエンドモデルで対応が進んでいます。

デスクトップパソコンの場合は、Wi-Fi 7対応のUSB無線LANアダプターやPCIe拡張カードを使用することで、Wi-Fi 7を利用できます。

 

Wi-Fi 7対応ルーターの選び方

自宅の間取りに合わせる

  • 1R・1LDK:デュアルバンド対応のエントリーモデルで十分
  • 2LDK・3LDK:トライバンド対応のミドルレンジモデルがおすすめ
  • 4LDK以上・3階建て:ハイエンドモデルまたはメッシュWi-Fi対応モデルを検討

ルーターから離れた部屋でも快適に使用したい場合は、メッシュWi-Fi機能を持つモデルを選ぶと、子機を追加することで電波が届きにくいエリアもカバーできます。

インターネット回線の速度に合わせる

契約しているインターネット回線が1Gbpsの場合、10Gbps対応のWANポートは必須ではありません。ただし、将来的に10Gbps回線へのアップグレードを考えているなら、10Gbps対応モデルを選んでおくと安心です。

同時接続台数を確認する

家族で使用する場合や、IoT機器を多数接続する予定がある場合は、同時接続台数の多いモデルを選びましょう。Wi-Fi 7は多数の端末を同時に接続しても通信品質を維持できますが、ルーター自体の処理能力にも注意が必要です。

セキュリティ機能をチェックする

最新のセキュリティ規格「WPA3」に対応しているかを確認しましょう。また、ペアレンタルコントロール機能やゲストネットワーク機能があると、より安全に使用できます。

一部のメーカーでは、不審な通信をブロックする機能やウイルス対策機能を搭載したモデルもあります。

 

次世代の通信速度を求めるなら、今すぐWi-Fi 7対応ルーター

Wi-Fi 7対応おすすめルーター

まずは、Wi-Fi 7の性能を最大限に活かせる高性能ルーターをご紹介します。

バッファロー AirStation WXR18000BE10P

最大通信速度:18,000Mbps

バッファローのフラッグシップモデル。6GHz帯で11,520Mbps、5GHz帯で5,760Mbps、2.4GHz帯で1,376Mbpsの超高速通信を実現。10Gbps有線ポート搭載で、光10Gプランにも対応。メッシュWi-Fi機能も搭載しており、広い家でも安定した通信環境を構築できます。

 

TP-Link Archer BE550

最大通信速度:9,214Mbps(コスパ最強)

トライバンド対応で、6GHz帯5,760Mbps、5GHz帯2,880Mbps、2.4GHz帯574Mbpsの通信速度を実現。2.5Gbps有線ポートを5つ搭載し、有線接続でも高速通信が可能です。EasyMesh技術により、メッシュネットワークも構築できます。3年間のメーカー保証付きで、安心して長期利用できます。

 

エレコム WRC-BE94XS-B

最大通信速度:5,764Mbps(高性能モデル)

MLO機能に対応し、周波数帯を「2.4GHz+5GHz」と「5GHz+6GHz」から選択可能。Multi-RU対応で接続を安定化。ビームフォーミングZ機能により、離れた場所でも快適なインターネット利用が可能です。メッシュ機能にも対応しており、子機追加で電波が届きにくい部屋もカバーできます。

 

おすすめWi-Fi 7対応ルーター 3万円以下

ASUS RT-BE92U

価格帯:3万円前後

本物のWi-Fi 7性能を持つASUSのミドルハイモデル。6GHz帯、320MHz幅サポート、MLO機能を完全に備えています。WAN/LANどちらにも設定可能な10Gポートを搭載しており、現在のニーズにも将来の10Gインターネットへのアップグレードにも完璧に対応できます。

バランスの取れた性能と柔軟な接続性で、2025年現在、多くのユーザーにとって最も優れた選択肢の一つです。

アイ・オー・データ WN-7T94XR

価格帯:2万円前後

予算を抑えつつもWi-Fi 7を体験したい方におすすめのモデル。Wi-Fi 7対応ルーターの中では比較的安価ですが、6GHz帯で最大5,765Mbps、5GHz帯と2.4GHz帯にも対応したトライバンド仕様です。

「インターネット回線自動判別」機能により、LANケーブルをつなぐだけですぐに利用できる手軽さも魅力。中継器としても使える「リピーターモード」にも対応しています。

NEC Aterm PA-7200D8BE

価格帯:3万円前後

日本の大手メーカーNECのWi-Fi 7対応モデル。6GHz帯を省略したデュアルバンド構成ですが、10GbpsのWANポートとメッシュ機能を両立しています。信頼できる国内ブランドから、妥当な価格で意味のある未来志向のアップグレードを提供する一台です。

TP-Link Archer BE450

価格帯:1万円前後

メッシュWi-Fi対応のWi-Fi 7対応ルーター。1万円を切る価格でWi-Fi 7対応の次世代モデル。格安でも実力は高くワンルームや個人利用では評価も高い。設定も専用アプリで簡単に行えます。

人気のWi-Fi 7ルーター 口コミ・評判

バッファロー WXR18000BE10P 口コミ・評判

 

 

良い口コミ

圧倒的な通信速度に満足

10Gbps回線を契約しており、従来のルーターでは性能を活かしきれていませんでしたが、このルーターに変えてから有線・無線ともに大幅に速度が向上しました。6GHz帯での通信は特に速く、4K動画のストリーミングも全く途切れることなく視聴できています。価格は高めですが、それに見合った性能だと感じています。

3階建てでも安定した通信

3階建ての戸建てで使用していますが、どの階でも安定した通信ができています。メッシュ機能を使って子機を追加することで、さらに電波が届きにくかった場所もカバーできました。以前は2階や3階でWi-Fiが途切れることがありましたが、今はストレスフリーです。

ゲーミング環境が快適に

オンラインゲームを頻繁にプレイしますが、ラグがほとんどなくなりました。MLO機能のおかげか、他の家族が動画を見ていても通信速度が安定しています。低遅延でゲームに集中できるので、勝率も上がった気がします。

設定が簡単

初期設定は専用アプリから行えて、とても簡単でした。従来のルーターからの移行もスムーズで、設定を引き継げたのが便利でした。ネットワークに詳しくない方でも安心して使えると思います。

セキュリティ機能が充実

ネット脅威ブロッカー機能により、怪しいサイトへのアクセスを自動的にブロックしてくれます。小さな子供がいる家庭では、ペアレンタルコントロール機能も便利です。セキュリティ面でも安心して使用できています。

デザインがスタイリッシュ

ルーターとしてはデザイン性が高く、リビングに置いても違和感がありません。サイズは大きめですが、縦置き・横置き・壁掛けと設置方法が選べるのが良いです。

悪い口コミ

価格が高い

性能は素晴らしいですが、価格が5万円以上とかなり高額です。Wi-Fi 7対応デバイスを持っていないと、その性能を活かしきれないので、現時点では投資としてはやや早いかもしれません。

本体が大きい

本体サイズがかなり大きく、設置場所を選びます。アンテナも外付けなので、スペースに余裕がない場所には設置しづらいです。

発熱が気になる

使用中は本体がかなり熱くなります。通気性の良い場所に設置する必要があり、狭い場所や密閉された空間には向いていません。

TP-Link Archer BE550 口コミ・評判

 

 

良い口コミ

コストパフォーマンスが優秀

2万円以下でWi-Fi 7対応ルーターが手に入るのは驚きです。通信速度も十分速く、iPhone 16との相性も良好です。エントリーモデルとしては申し分ない性能だと思います。

設定アプリが使いやすい

Tetherアプリでの設定がとても簡単でした。ネットワークの状況やデバイスの接続状況も一目で確認できます。初めてWi-Fiルーターを設定する方でも迷わずに使えると思います。

コンパクトで置き場所に困らない

ハイエンドモデルと比べてコンパクトなサイズで、置き場所を選びません。デザインもシンプルで、どんなインテリアにも馴染みます。壁掛けにも対応しているのが便利です。

2.5Gbpsポートが複数ある

有線接続用に2.5Gbpsポートが複数あるのが便利です。デスクトップPCやNASなど、複数の機器を高速で有線接続できます。

HomeShieldのセキュリティ機能

無料で使えるHomeShield機能により、基本的なセキュリティ対策ができます。ペアレンタルコントロール機能も充実しており、子供のインターネット利用を管理できます。

悪い口コミ

6GHz帯の到達距離が短い

6GHz帯での通信は速いですが、到達距離が短く、ルーターから離れると5GHz帯に切り替わってしまいます。広い家では、メッシュシステムを検討した方が良いかもしれません。

Wi-Fi 7対応デバイスが少ない

現時点ではWi-Fi 7対応のデバイスがまだ少ないため、真価を発揮できる場面が限られています。将来への投資と考えるべきです。

エレコム WRC-BE94XS-B 口コミ・評判

 

 

良い口コミ

MLO機能が便利

複数の周波数帯を組み合わせて使えるMLO機能により、通信が非常に安定しています。家族が同時に複数のデバイスを使用しても、速度低下をほとんど感じません。

ビームフォーミングZが効果的

ビームフォーミングZ機能により、特定の端末に集中的に電波を送信できます。2階の部屋でも安定した通信ができるようになりました。

メッシュ機能対応

同じシリーズの子機を追加することで、簡単にメッシュネットワークを構築できます。電波が届きにくかった場所も、子機を追加することでカバーできました。

日本メーカーの安心感

日本メーカー製という安心感があります。サポート体制も充実しており、困ったときは日本語で問い合わせができます。

悪い口コミ

初期設定がやや複雑

高機能な分、初期設定の項目が多く、ネットワークに詳しくない方には少し難しいかもしれません。基本的な設定だけなら問題ありませんが、詳細な設定を行う場合は説明書をよく読む必要があります。

価格がやや高め

国内メーカー製のため、海外メーカーの同等製品と比べると価格がやや高めです。ただし、サポート体制を考えると妥当な価格設定だと思います。

Wi-Fi 7対応のメリット・デメリット

メリット

  1. 超高速通信:最大46Gbpsの理論値通信速度で、大容量データも瞬時に転送
  2. 低遅延:オンラインゲームやWeb会議でのタイムラグを大幅に軽減
  3. 多数同時接続:複数のデバイスを同時に接続しても通信品質を維持
  4. 安定性向上:MLO機能により、干渉に強く途切れにくい通信を実現
  5. 将来性:今後増えるWi-Fi 7対応デバイスに対応可能

デメリット

  1. 価格が高い:対応ルーターは1万円台から5万円以上と、従来規格より高価
  2. 対応デバイスが少ない:2025年時点では対応スマホ・PCがまだ限定的
  3. 6GHz帯の到達距離:高速な6GHz帯は到達距離が短く、広い家では複数台必要な場合も
  4. 屋外利用の制限:6GHz帯は基本的に屋内利用のみ

Wi-Fi 7はいつから本格普及する?

2023年12月に日本で解禁されたWi-Fi 7は、2025年現在、本格的な普及期を迎えています。主要スマートフォンメーカーの最新機種(iPhone 16シリーズ、Galaxy S25シリーズ、Pixel 9シリーズなど)がWi-Fi 7に対応し始めており、今後さらに対応機種が増えていくことが予想されます。

ただし、Wi-Fi 4やWi-Fi 5を現在も使用している企業や家庭が多いことを考えると、完全な普及にはまだ数年かかる可能性があります。しかし、5年近く使用することを考えれば、今からWi-Fi 7対応ルーターを購入することは、先行投資として十分に価値があるといえます。

Wi-Fi 7の注意点

両方の機器がWi-Fi 7対応である必要がある

Wi-Fi 7の性能を最大限に活かすには、ルーターと接続する端末(スマートフォン、PC、タブレットなど)の両方がWi-Fi 7に対応している必要があります。どちらか一方が旧規格の場合、通信速度はその旧規格の上限となります。

屋外での使用制限

Wi-Fi 7は基本的に屋内利用を前提としています。2.4GHz帯およびW56に分類される5GHz帯は屋外での使用が可能ですが、W52・W53に分類される5GHz帯と6GHz帯は屋外で使用できません。

インターネット回線の速度も重要

いくら高性能なWi-Fi 7ルーターを導入しても、契約しているインターネット回線の速度が遅ければ、その性能を活かすことはできません。Wi-Fi 7の性能を十分に発揮するには、最低でも1Gbps以上、理想的には10Gbpsの光回線契約が推奨されます

すべてのWi-Fi 7機能が使えるとは限らない

Wi-Fi 7対応と表示されていても、すべての機能(320MHz幅、MLO、4096-QAMなど)に対応しているとは限りません。特にスマートフォンでは、一部機能が制限されているモデルもあります。購入前に詳細なスペックを確認することをおすすめします。

 

10Gbpsインターネット回線

現在日本で提供されている主要な10ギガ光回線サービスの一覧です。

10ギガ光回線おすすめプランとWi-Fi7最安料金の10Gbpsはこれ
10ギガ(10Gbps)光回線の全比較。フレッツ光クロス・NURO光・auひかりなど各社プランの料金・キャッシュバック・実測速度・エリアを徹底比較。本当に10ギガが必要か、おすすめの光回線はどれか、最新の口コミと評判から解説します。

 

回線名 月額料金 IPv6対応 10G対応Wi-Fi 提供エリア 特徴
NURO光 6,050円 別途費用
550円/月
最大4.8Gbps
対応が無料
関東・東海・関西・九州の一部 独自回線
auひかり 6,930円 別途費用
550円/月
別途費用
660/月
関東・東海・関西の一部 KDDI回線
ドコモ光 6,380円 別途費用
550円/月
別途費用
1,100円/月
フレッツ光クロス提供エリアに準ずる NTTコラボ光回線
ソフトバンク光 6,930円 別途費用
550円/月
別途費用
1,100円/月
フレッツ光クロス提供エリアに準ずる NTTコラボ光回線
BIGLOBE光 6,270円 別途費用
550円/月
別途費用
1,100円/月
フレッツ光クロス提供エリアに準ずる KDDI回線
@nifty 6,380円 別途費用
550円/月
別途費用
1,100円/月
フレッツ光クロス提供エリアに準ずる NTTコラボ光回線
@T COM (アットティーコム) 6,380円 別途費用
550円/月
別途費用
1,100円/月
フレッツ光クロス提供エリアに準ずる NTTコラボ光回線
J:COM NET光 6,160円 無料 無料
Wi-Fi 7対応
全国対応 NTTコラボ光回線
ピカラ光 6,380円〜 別途費用
550円/月
別途費用
1,100円/月
四国エリア限定 四国限定の地域密着サービス
BBIQ 6,728円〜 別途費用
550円/月
別途費用
1,100円/月
九州エリア限定 九州電力グループのサービス
メガ・エッグ 6,380円〜 別途費用
550円/月
別途費用
1,100円/月
中国地方限定 中国電力グループのサービス

 

Wi-Fi 7を現実的に活用するにはより高速なインターネット回線が必要です。J:COM NETでは標準月額料金にコミコミで10Gコース、1GコースでWi-Fi 7対応ルーターを提供しています。

J:COM 光(N)10Gコースの詳細

JCOM NET光10Gコースはオトクな10ギガ回線でWi-Fi7対応
JCOM NET光10Gコースは最大10ギガの超高速回線です。Wi-Fi7ルーター無償提供で最も安い10ギガ回線を実用できるサービスです。、3種類のサービス(JCOM NET光(N)、JCOM NET光 on auひかり、料金プランや開通工事、利用条件を解説。

 

よくある質問(FAQ)

Q1. Wi-Fi 7とWi-Fi 6は互換性がありますか?

はい、互換性があります。

Wi-Fi 7対応ルーターでWi-Fi 6対応デバイスを使用することができますが、その場合の通信速度はWi-Fi 6の上限となります。逆に、Wi-Fi 6ルーターでWi-Fi 7対応デバイスを使用することもできますが、Wi-Fi 7の性能は発揮されません。

Q2. Wi-Fi 7ルーターは今買うべきですか?

Wi-Fi 7対応のスマートフォンやPCをお持ちの方、または近いうちに購入を予定している方は、今購入する価値があります。5年近く使用することを考えると、先行投資として意味があります

ただし、対応デバイスがない場合は、価格が下がるのを待つという選択肢もあります。

Q3. Wi-Fi 7の電波は体に悪影響はありませんか?

Wi-Fi 7も含め、Wi-Fi規格の電波は非電離放射線であり、適切に使用する限り健康への悪影響はないとされています。日本では総務省が定める電波防護指針に基づいて安全基準が設けられており、市販されているWi-Fi機器はすべてこの基準をクリアしています。

Q4. マンションでもWi-Fi 7は効果がありますか?

はい、効果があります。

マンションでは多数の無線LANが干渉し合うことが多いですが、Wi-Fi 7のMLO機能やプリアンブルパンクチャリング機能により、干渉を回避して安定した通信を維持できます。ただし、マンション全体のインターネット回線速度が遅い場合は、Wi-Fi 7の性能を十分に発揮できない可能性があります。

Q5. Wi-Fi 7で電気代は上がりますか?

Wi-Fi 7対応ルーターは高性能な分、消費電力がやや高めの傾向にあります。ただし、一般的なWi-Fiルーターの消費電力は10~30W程度であり、24時間365日稼働させても月間の電気代は数百円程度です。性能向上を考えると、電気代の増加は許容範囲内といえるでしょう。

まとめ:Wi-Fi 7で快適なネットワーク環境を実現しよう

Wi-Fi 7は、最大46Gbpsの超高速通信、低遅延、高い接続安定性を実現する次世代の無線規格です。

2023年12月に日本で解禁され、2025年現在、対応ルーターや対応デバイスが急速に増えています。

Wi-Fi 7の主なポイント:

  • 通信速度:Wi-Fi 6の約4.8倍、Wi-Fi 5の約13倍
  • 新技術:320MHz幅、MLO、4096-QAM、Multi-RU
  • 活用シーン:4K・8K動画、オンラインゲーム、AR/VR、テレワーク
  • 対応機器:iPhone 16、Galaxy S25、Pixel 9など主要スマホで対応開始

オンラインゲームや高画質動画のストリーミング、テレワークなど、高速・安定した通信が必要な用途では、Wi-Fi 7の導入により快適性が大幅に向上します。価格はまだ高めですが、5年近く使用することを考えると、先行投資として十分に価値があります。

 

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