
JCOMのWi-Fiが遅い?改善シリーズ
第一弾 外付けルーターと受信側Wi-Fiアンテナ強度をあげてみた編

第三段 有線LANケーブルでJCOMルーターへ直結編

第四弾 J:COM NETのメッシュWi-Fiってどう?実際に使ってみてレビュー

第二弾 有線LANケーブルで10メートル近づけてみた編
この記事です
まえおき
JCOMの提供してくれるAI Wi-Fiは決して遅いものではありません。
むしろ超高速1Gbpsを余裕でこなす素晴らしい代物です。
JCOM NET 1Gコース(光ファイバーと同軸ケーブルのハイブリッド方式)は非常に高速です。
ルーター近くなら余裕で下り500Mbps~700Mbpsの速度が出ます。
しかし、Wi-Fiというものは受信する端末の距離が離れるほど電波は減衰して弱くなるもの。
これは仕方ない。
私のメインPCの場所はルーターからかなり遠くにあります。
先日、もともと使っていた外付けWi-Fiルーターと受信側のアンテナを強いものに変えたところ、劇的にWi-Fiの電波受信状態がよくなりました。
JCOM光のWi-Fiが遅い?ルーターに外付けWi-Fiルーターを繋げて電波回線

しかし、JCOMルーター付近では常に300Mbps~450Mbps出てるのに、家庭内で一番奥まった部屋(距離にして10メートルくらい離れて壁やドアを隔てている場所)では調子いいときでも240Mbpsくらい。
もっと速くできないものか?と有線LANを試してみた。
有線LANでギリギリ伸ばせる位置までアクセスポイント(外付けWi-Fiルーター)を近づける作戦です。
有線LANと外付けWi-Fiルーター編
有線LANもできればカテゴリー6以上のものがいいそうですが、手元にある20年前に買った古いLANケーブルを使います。

このツメが折れないタイプ欲しい。
新しいものでもカテゴリー6で10メートルだと2000円未満なので、うまくいったら買い替えよう。
20年ぶりくらいに古いLANケーブルを引きずり出します。

先日設置した外付けWi-Fiルーター
元気で強い電波をビンビン飛ばしてくれるTP-Link AcherA10という古いモデルです。

とりあえず、LANケーブルを追加で差し込む
爪が折れてるのですぐ抜けそう^^;

10メートルのケーブルを引回します。

とりあえず、ぐちゃぐちゃにもつれてるのを伸ばして引き伸ばす

10メートルのLANケーブルでこれくらい「たるんでる」
なので、JCOMルーターからもともと、使ってたルーターを置いていた位置まで7メートルくらい?

もともと置いていた位置にTP-LinkのWi-Fiルーターをアクセスポイントとして設置。
ブリッジモードとかボタン無いですが、自動でなるみたいなので、繋ぐだけでOK

LANケーブルが古すぎてツメがない
抜けそうで心配ですが、そのままスピードテストへ

古い有線LANケーブルと外付け無線LANルーター(アクセスポイント)のスピードテスト結果
Googleの一番上に出るスピードテスト結果
下り 354.1Mbps
上り 92.9Mbps
速い!!
体感でわかるくらい変化しました。

そして、大げさな結果になりがちなFAST,comのスピードテスト結果は
な、なんと!
下り720Mbps
これは大げさなものだと思いますw
ルーターの近くならこれくらいは普通ですが。
この10メートル離れた距離ではすごすぎます

違う時間帯にもう一度
IPv6スピードテストなのでいつも速いです。

そして、詳細データーはみんそく様
計測結果は
下り520.7Mbps
上り98.23Mbps
速いっ!!

違う時間帯にもう一度

もはや登りまで理論値限界の100Mbpsを一瞬超えたりするくらいの状況です。
やっぱり無線LANのWi-Fiルーターとの距離って大事ですね。
有線LANは20年前の古いものでも1000Mbpsには対応しています。ギガビットイーサネット対応なので1Gbpsには対応できるはず。
JCOM光 下りは1Gbpsの実力十分発揮できます。
上りも速ければ最高なんですけど、これはまあ仕様なので仕方ない。
それでもブログに写真画像ファイルをアップするときかなり速くなってます。
まとめ:Wi-Fi速度改善のポイント
JCOMのWi-Fi速度改善:有線LANケーブル接続で劇的に改善した体験談
マンション内でWi-Fi速度が遅い問題を、有線LANケーブルと外付けアクセスポイントで効果的に解決
記事のポイントをまとめてみました。
- 距離と障害物の影響
- Wi-Fi信号は距離が離れるほど、また壁やドアなどの障害物を通過するほど弱くなる
- 本体近くでは400Mbps出ていたが、10m離れた部屋では100Mbps程度に低下
- 有線LAN + アクセスポイント方式の有効性
- 古いLANケーブル(20年前のもの)でも十分な速度が出せる
- JCOMルーターから有線LANで外付けWi-Fiルーターに接続し、そこからWi-Fi配信する構成が効果的
- 結果:下り速度が100Mbps→350〜520Mbps程度まで改善
- 実測データ
- Google速度テスト:354.1Mbps(下り)/ 92.9Mbps(上り)
- みんそく:520.7Mbps(下り)/ 98.23Mbps(上り)
- FAST.com:720Mbps(下り)※参考値
- 機材選択のポイント
- 外付けWi-Fiルーターは電波の強いものを選ぶ(TP-Link Archer A10等)
- LANケーブルはカテゴリー6以上が理想だが、古いケーブルでも大幅改善
- ツメが折れないタイプのLANケーブルがおすすめ
- JCOM NET 1Gの評価
- 基本性能は高い(1Gbps対応)が、受信環境の最適化が重要
- 特に光ファイバー工事が難しいマンションでは有力な選択肢
この記事は、特に以下のような方々にとって有益な情報源になるでしょう:
- マンション住まいでWi-Fi速度に不満がある方
- 部屋の奥まった場所でインターネット速度が遅くなっている方
- JCOMのサービスを検討している方
- 工事なしでWi-Fi環境を改善したい方
もし、J:COMのWi-Fiで遅いなと感じる場合、ルーター本体から距離が5メートル以上離れてるようなら是非参考にしてください。
J:COM光は光回線工事ができないマンションの救世主です。
古いマンションで光ファイバーの工事できないお宅にはJCOM NET1Gの光回線おすすめです。
JCOMのWi-Fiが遅い?改善シリーズ
第一弾 外付けルーターと受信側Wi-Fiアンテナ強度をあげてみた編

第二弾 有線LANケーブルで10メートル近づけてみた編
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第三段 有線LANケーブルでJCOMルーターへ直結編



