
別荘やセカンドハウスで過ごすにもインターネット回線は必須の方も多いはずです。
最近では、快適なリモートワーク環境を求めて「ワーケーション」の拠点として活用する方も増えています。
そんな豊かな別荘ライフで、インターネット回線はどれを選ぶといいのでしょうか?
別荘のインターネット回線は「必要な理由」で選ぶ

別荘でインターネット回線を使うなら目的を明確にしておきたいところです。
リモートワーク・ワーケーションでの利用
高速安定で容量無制限、多人数接続対応の光回線やホームルーターを選びたい。
Web会議や大容量ファイルの送受信もストレスなく行えます。
映画や動画配信サービスの視聴
高速安定で容量無制限、多人数接続対応の光回線やホームルーターを選びたい。
NetflixやAmazon Prime Videoなど、高画質のコンテンツを大画面で楽しめます。
スマートホーム機器の活用
高速安定で容量無制限、多人数接続対応の光回線やホームルーターを選びたい。
遠隔操作できるスマートキーや防犯カメラ、室温管理システムなどを導入し、セキュリティと利便性を向上できます。
家族や友人が快適に過ごすため
高速安定で容量無制限、多人数接続対応の光回線やホームルーターを選びたい。
ゲストを招いた際に、誰もが自由にインターネットを使える環境は喜ばれます。
管理コストを考える
別荘セカンドハウスのインターネット回線を頻繁に使うなら光回線がベストといえますが、たまにしか使わないなら、別荘の管理コストの増加につながるだけかもしれません。
それぞれのインターネット回線の料金(月額)目安はこれくらいです。
光回線の月額料金目安
- 6,700円(戸建て)
- 5,700円(集合住宅)
Wi-Fi(ホームルーター、モバイル)の月額料金目安
- 5,900円(WiMAX)
- 3,278円(楽天モバイルSIM)
スマホのテザリング
- お使いのスマホキャリア料金のみ(通信制限が厳しい)
- 3,278円(楽天モバイルなら無制限テザリングが可能)

主要な別荘地でインターネット回線は使える?
ご自身の別荘地でネットが使えるか、気になりますよね。
以下に挙げるような主要な別荘地では、電線があるエリアの場合、比較的多くのエリアで大手通信キャリアの光回線が提供されています。
NTT光回線を使う光コラボ対応していれば光回線の利用が可能です。
- 軽井沢(長野県)
- 伊豆(静岡県)
- 熱海(神奈川県)
- ニセコ(北海道)
- 鴨川市など南房総(千葉県)
- 湯沢町(新潟県)
- 京丹後、丹南(京都府)
- 高島市(滋賀県)
- 伊勢志摩(三重県)
- 白浜町(和歌山県)
- 淡路島(兵庫県)
ただし、前述の通り「同じ別荘地内でも場所による」のが実情です。
僻地、山岳エリアなどは基本的に固定回線の開通自体が無理な場合も多いです。
開通に際しては必ず個別の住所でエリア検索を行いましょう。
開通可能か?どうか調べる
調べ方はすごく簡単です。お住まいの集合住宅の住所を入力することで開通可能かどうか?
すぐに答えが出ます。
まずはNTTの光回線
住宅の工事が対応可能かどうか決が出ます。
開通不可の場合の表示
開通不可の場合がこのような表示になります。

この場合はホームルーター(WiMAX)や楽天モバイルSIMを使った通信を検討しましょう。
開通可能な場合の表示

※NTT西日本の表示例
NTTフレッツ光の開通可能エリア(建物)であれば光コラボ回線は契約可能です。
auひかりのエリア対応チェック
こちらのauひかり公式プロバイダー(ビッグローブ)ではお住まいの建物の郵便番号を入力することでピンポイントで対応可否が確認できます。
J:COM NETのエリア対応チェック
こちらのJ:COM公式サイトでも郵便番号を入力することで別荘の建物が開通工事可能化どうか?ピンポイントで対応可否確認できます。
別荘のタイプ別 おすすめ光回線
別荘のタイプごとにおすすめの選び方をまとめます。
戸建て・ログハウスの場合
ご家族や友人と複数人で同時に利用したり、複数の部屋で使ったりするシーンが多い戸建てタイプでは、通信が最も安定している「光回線」がベストな選択です。
建物が広い、あるいは電波を遮りやすい素材(コンクリートや土壁など)が使われている場合は、家中どこでも電波が届く「メッシュWi-Fi」の導入も検討すると、より快適な環境が整います。
リゾートマンションの場合

マンションの場合、まずは管理組合や管理会社にインターネット環境について確認しましょう。
建物全体で特定の光回線を一括契約しているケースがあり、その場合は個別で契約するより安価に利用できることがあります。
個別に契約する場合は、建物の共用部まで引き込まれている回線の種類(光配線方式(FTTH)、VDSL方式など)によって通信速度の上限が変わる可能性があることも覚えておきましょう。
多くの場合、古い集合住宅ではFTTHによる光回線の開通はできない(工事できない)事が多いです。その場合、VDSL(電話回線を使い配線)による光回線の開通となります。工事はシンプルなので別荘地の集合住宅でも開通可能な場合が多いです。
集合住宅プランの料金比較一覧表
集合住宅向けの回線をまとめました。FTTH、VDSLの対応を確認していただけます。

| 回線名 | 月額料金 1G/10G |
速度 上り/下り | エリア対応 | FTTH/VDSL対応 | 工事費用 | Wi-Fiルーター | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FTTH工事できない 集合住宅向け |
|||||||
| auひかり マンションタイプG KDDI回線 |
4,180円 | 664Mbps /166Mbps | 全国 | (VDSL設備利用 | 33,000円 (実質無料) | 無料 | KDDI独自回線 |
| J:COM NET 1G 独自回線 |
5,258円 | 1Gbps /100Mbps | 関西、関東の一部 | HFCハイブリッド 1Gbps | 23,760円(実質無料) | 無料 | CATV回線利用のハイブリッド方式、関西中心にエリア限定、FTTH不可でも1Gbps提供の可能性。 |
| FTTH工事可能な 集合住宅向け |
|||||||
| ドコモ光 NTT回線 |
1G/4,400円 10G/6,380円 |
1Gbps/1Gbps 10Gbps/10Gbps 100Mbps/100Mbps |
全国 | FTTH (建物によりVDSLの100Mbps) | 22,000円 (実質無料) | 別途料金 | NTT回線利用の光コラボ、全国エリア、ドコモユーザー向け。プロバイダ選択可能。 |
| auひかり KDDI回線 |
4,180円 | 1Gbps/1Gbps 100Mbps/100Mbps |
全国 | FTTH (建物によりVDSLの100Mbps) | 33,000円 (実質無料) | 無料 | KDDI独自回線、比較的混雑に強い、au・UQモバイルユーザー向け。提供エリア確認要。 |
| ソフトバンク光 NTT回線 |
1G/4,180円 10G/6,380円 |
1Gbps/1Gbps 10Gbps/10Gbps 100Mbps/100Mbps |
全国 | FTTH (建物によりVDSLの100Mbps) | 31,680円 (実質無料) | 別途料金 | NTT回線利用の光コラボ、全国エリア、ソフトバンク・ワイモバイルユーザー向け。 |
| NURO光 独自回線 |
2G/3,850円 10G/4,400円 |
2Gbps/2Gbps 10Gbps/10Gbps |
全国 | FTTHのみ | 44,000円 (実質無料) | 無料 | 独自回線、下り最大2Gbpsの高速通信が魅力。提供エリア限定。Wi-Fiルーター無料レンタル。 |
| ビッグローブ光 NTT回線 |
1G/4,378円 10G/6,270円 |
1Gbps/1Gbps 10Gbps/10Gbps 100Mbps/100Mbps |
全国 | FTTHのみ | 22,000円 (実質無料) | 別途料金 | NTT回線利用の光コラボ、IPv6対応。au・UQモバイルユーザー向け。 |
| GMOとくとくBB光 NTT回線 |
1G/3,773円 10G/5,940円 |
1Gbps/1Gbps 10Gbps/10Gbps 100Mbps/100Mbps |
全国 | FTTH (建物によりVDSLの100Mbps) | 26,400円 (実質無料) | 別途料金 | NTT回線利用の光コラボ、v6プラス対応で月額料金が比較的安い。 |
| エキサイトMEC光 NTT回線 |
3,597円 |
1Gbps/1Gbps | 全国 | FTTH (建物によりVDSLの100Mbps) | 完全無料 | 別途料金 | NTT回線利用の光コラボ、工事費完全無料で解約時の残債リスクなし。月額料金最安クラス。 |
| J:COM NET光1G(N) NTT回線 |
5,258円 | 1Gbps/1Gbps | 全国 | FTTHのみ | 23,760円(実質無料) | 無料 | NTT回線利用の光コラボでJCOMNET独自の1Gコースとは違う |
※auひかりマンションタイプはリンク先で郵便番号からタイプG対応チェックできます。対応エリア外の場合は白い画面あるいはエラー画面になります、
※J:COM NET光(N)および 1Gコースはリンク先で郵便番号から各コース対応チェックできます。対応エリア外の場合は白い画面あるいはエラー画面になります、
別荘でインターネットを契約する前の3つの確認ポイント
別荘でのインターネット契約は、都市部の住宅とは少し事情が異なります。契約後に「しまった!」とならないよう、必ず以下の3点を確認しましょう。
光回線の「提供エリア」をピンポイントで確認する
別荘地で最も重要なのが、利用したい光回線が提供エリア内かどうかです。軽井沢や伊豆といった有名な別荘地でも、中心部から少し離れただけで「エリア外」となるケースは珍しくありません。
確認方法:
- NTT東日本、NTT西日本のエリア確認サイト(先述)
- KDDI(auひかりプロバイダサイト)
- 独自回線の公式サイト
※auひかりはリンク先で郵便番号からタイプG対応チェックできます。対応エリア外の場合は白い画面あるいはエラー画面になります、
※J:COM NET光(N)および 1Gコースはリンク先で郵便番号から各コース対応チェックできます。対応エリア外の場合は白い画面あるいはエラー画面になります、
以上のサイトにある「エリア検索」ページで、別荘の住所の遊吟番号入力から、ピンポイントでお住まいの住所の開通可否がチェックできます。
特にNTT東日本・西日本のフレッツ光公式サイトは、多くの光コラボ(ドコモ光、ソフトバンク光など)の提供エリアの目安となるため、一度確認しておくことをおすすめします。
光回線エリア外のおすすめ
楽天モバイル
※楽天モバイルのエリアカバー率は全人口の99%となっています。

裏技の激安プラン
ドコモHome5Gの端末HR01を中古で入手し楽天モバイルSIMカードを差し込めば最低月額料金980円~でインターネット回線を常備可能です
関連記事)docomo home 5G中古のSIMフリーを楽天モバイルで使う設定方法と注意事項

固定回線並に超高速なホームルーターおすすめ
WiMAXnaraUQ WiMAXのTryWiMAXで2週間お試し利用が可能です。実際に別荘で通信が可能か?どの程度の速度なのか?のテストもできます。
WiMAX +5G
エリア確認もこちらのリンク先UQWiMAX公式サイトからチェック可能です。

※個人的にはWiMAXのホームルーター端末Speed Wi-Fi Home L13なら固定回線に負けない安定高速通信が可能なのでおすすめです。ドコモ、ソフトバンクエアなどのホームルーターと比較しても高速で安定しています。
関連)WiMAXホームルーターSpeed Wi-Fi HOME 5G L13なら光回線の代わりに固定回線として使える

開通工事は可能か?期間はどれくらい?
提供エリア内であっても、次に「開通工事」のハードルがあります。
戸建て・ログハウスの場合
最寄りの電柱から光ファイバーケーブルを建物内に引き込む工事が必要です。建物の構造や周辺環境によっては、追加工事が発生することもあります。
リゾートマンションの場合
まず管理組合やオーナーに、個別の回線契約や工事が可能かを確認しましょう。建物によっては、すでに共用部まで光回線が引き込まれている場合もあります。
申し込みから工事完了まで1ヶ月~2ヶ月以上かかることも珍しくありません。利用したい時期が決まっているなら、できるだけ早く申し込み手続きを進めましょう。
工事の立ち会いが必要なので、予定の調整などあらかじめ準備しておきましょう。
楽天モバイルとWiMAXは工事不要です。最短で申し込み翌日から開通可能です(平均2日後から)。
利用頻度に合った料金プランを選ぶ
別荘の利用スタイルは人それぞれです。「毎週末利用する」「特定のシーズンだけ長期滞在する」など、ご自身の利用頻度を考慮しましょう。
多くの光回線は2〜3年の長期契約が基本です。
短期利用向けのプランは少ないため、月額料金だけでなく、契約期間や解約金も踏まえて総合的に判断することが大切です。
WiMAXは契約期間の縛りはありませんが、端末代金の分割払しで24ヶ月~36ヶ月の期間プラン担っている場合が多いため注意が必要です。
楽天モバイルの場合は解約は自由、違約金など一切ありません。
楽天モバイルの場合、データ通信プランで契約すれば端末代も1円でルーターを入手可能です。楽天モバイルSIMを使えば中古のホームルーター端末で強いWi-Fi通信も可能です。
使わない月は月額980円、手持ちのスマホ用として使うなど自由度も高いです。料金面で見れば最もお得です。
【比較】別荘・セカンドハウスにおすすめの光回線5選
NTT光回線の開通可能なエリアで工事の問題をクリアできるなら、通信速度と安定性に優れた光回線が最もおすすめです。
ここでは、別荘での利用におすすめの光回線5社を比較しました。
戸建て、ログハウス
| 光回線名 | 月額料金(戸建て) | 通信速度(下り最大) | Wi-Fiルーター | 回線種別 |
| J:COM NET光(N) リンク先でエリア対応チェック可能ですが 山間部、僻地ではほぼ非対応 |
5,720円 | 1Gbps | 無料 | NTTフレッツ光コラボ (光配線FTTH) |
| auひかり リンク先でエリア対応チェック可能ですが 山間部、僻地ではほぼ非対応 |
5,610円 | 1Gbps | 無料 | 独自回線 KDDI (光配線FTTH) |
| ソフトバンク光 | 5,720円 | 1Gbps | 別途料金 | NTTフレッツ光コラボ (光配線FTTH) |
| ドコモ光 | 5,720円 | 1Gbps | 別途料金 | NTTフレッツ光コラボ (光配線FTTH) |
| GMOとくとくBB光アクセス 月額料金は最安です |
4,818円 | 1Gbps | 無料 | NTTフレッツ光コラボ (光配線FTTH) |
リゾートマンションなど集合住宅
| 光回線名 | 月額料金(戸建て) | 通信速度(下り最大) | Wi-Fiルーター | 回線種別 |
| ビッグローブ光 | 5,720円 | 100Mbps~ | 無料 | NTTフレッツ光コラボ (VDSL) |
| auひかり リンク先でエリア対応チェック可能ですが 山間部、僻地ではほぼ非対応 |
5,610円~ | 100Mbps~ | 無料 | 独自回線 KDDI (VDSL) |
| ソフトバンク光 | 5,720円 | 100Mbps~ | 別途料金 | NTTフレッツ光コラボ (VDSL) |
| ドコモ光 | 5,720円 | 100Mbps~ | 別途料金 | NTTフレッツ光コラボ (VDSL) |
| GMOとくとくBB光アクセス 月額料金は最安です |
4,818円 | 100Mbps~ | 無料 | NTTフレッツ光コラボ (VDSL) |
J:COM NET光 – コミコミ価格で料金明確
J:COMは関西、関東を中心に人気のケーブルテレビ回線網を持つサービスです。光回線はNTT回線を使った光コラボサービスとなっているため全国対応です。利用料金の表示がWi-Fiルーターレンタル料込、IPv6対応なので、光回線に必要なものが全部コミコミ料金で明確です。別荘地がJ:COMの提供エリアであれば、有力な選択肢になります。
エリア対応:離島、山間部、僻地、別荘地では開通不可の場合が多いです。
auひかり – 独自の高速回線が魅力
auひかりはNTTとは異なる独自の光ファイバー網を利用しているため、通信の混雑が少なく、速度が安定しやすいという大きなメリットがあります。auやUQモバイルのスマホをお使いなら、セット割で毎月の通信費を大幅に節約可能。ただし、提供エリアが限定的なため、別荘がエリア内かどうかの確認が何よりも重要です。
エリア対応:離島、山間部、僻地、別荘地では開通不可の場合が多いです。
ソフトバンク光
ソフトバンク光はNTTのフレッツ光回線を利用しているため、全国の幅広いエリアで契約が可能です。別荘地でも提供エリア内である可能性が高いのが強み。ソフトバンクやワイモバイルのスマホとのセット割「おうち割 光セット」を適用すれば、家族のスマホ代も含めて通信費を抑えることができます。
エリア対応:離島、山間部、僻地、別荘地では開通不可の場合が多いです。
ドコモ光 – 安心のドコモブランドと全国カバー率
ドコモ光もソフトバンク光と同様にNTTの回線を利用しており、日本全国をカバーしています。ドコモユーザーであれば、まず第一に検討したい光回線です。豊富な提携プロバイダから自分の好みに合ったサービスを選べるのも特徴。信頼性とエリアの広さを重視する方におすすめです。
エリア対応:離島、山間部、僻地、別荘地では開通不可の場合が多いです。
GMOとくとくBB光アクセス – シンプル料金&契約期間の縛りなし
「スマホは格安SIMだからセット割がない」「いつまで使うか分からないから長期契約は不安」という方に最適なのが、GMOとくとくBB光アクセスです。最大の特徴は契約期間の縛りがないこと。いつ解約しても違約金がかからないため、別荘での利用に非常にマッチしています。月額料金も業界最安値級で、コストを重視する方には最適な選択肢です。
エリア対応:離島、山間部、僻地、別荘地では開通不可の場合が多いです。
エリア対応していれば光回線の中で月額管理費としては最安級なのでおすすめです。
GMOとくとくBB光アクセス
月額料金は最安です
光回線の工事ができない場合のWi-Fiインターネット回線
残念ながら光回線のエリア外だった
そんな時は、工事不要でコンセントに挿すだけで使える「ホームルーター」が便利です。
ホームルーターにはモバイルWi-Fi用のSIMカードを差して使うことになります。
モバイルルーターとホームルーターは同じSIMを使うのですが、宅内で固定で給電しながら使う場合はホームルーターのほうが圧倒的に通信は安定します。
モバイルルーターと比較してホームルーターは非常に強いWi-Fi電波を受信可能なので、複数人でインターネット利用する場合や、長時間給電しながら使う場合、データ量が多く制限なく使う際には非常に安定しておりメリットが大きいです。
ホームルーターとモバイルSIMなら光回線の代わりに使っても遜色ない組み合わせもあります。
また、申し込みから数日で機器が届き、すぐにWi-Fi環境を構築できます。
工事不要Wi-Fiの選択肢:WiMAX 楽天モバイル
ホームルーターの主要な選択肢として「WiMAX」と「楽天モバイル」があります。
それぞれの特徴を比較してみましょう。
| サービス名 | 月額料金 | データ容量 | 通信速度 | 特徴 |
| WiMAX +5G | 4,000円~5,000円台 | 実質無制限 | 高速(5G対応) | au/UQの回線も利用可能でエリアが広い。速度制限の条件が緩やか。 |
| 楽天モバイル | 3,278円(無制限時) | 楽天回線エリア:無制限 | 高速(5G対応) | 段階性プランで使わない月は安い。楽天回線エリア内なら非常に安い。 |
WiMAX +5G – 安定性とエリアの広さが魅力
WiMAXのホームルーターは、「WiMAX2+」「au 4G LTE」「au 5G」という3つのネットワークを利用できるため、対応エリアが非常に広いのが特徴です。山間部の別荘地でも電波が届く可能性が高く、安定した通信が期待できます。データ容量も実質無制限で使えるため、動画視聴やWeb会議が多い方でも安心です。
エリア対応:離島、山間部、僻地、別荘地でも使えるエリアは広いです。
楽天モバイル – 使わない月は安くなる料金体系
楽天モバイルのスマホ用のSIM契約がお得です。
楽天モバイルなら
- 専用モバイルルーターが1円で使える
- 楽天モバイルSIMカードがあればお手持ちのスマホでテザリング通信無制限で可能
- 楽天モバイルSIMカードがあればWiMAXホームルーターでも無制限で高速通信できる
最大の魅力は上限3278円の月額料金です。
データ使用量に応じて料金が変わる段階制プランです。
いくら通信しても最大で月額3,278円です。
別荘に行かず全く使わなかった月は料金を低く抑えることができるため、利用頻度に波がある方に最適。ただし、楽天回線エリアであることが前提条件です。
エリア対応:離島、山間部、僻地、別荘地でも使えるエリアは広いです。
パートナー回線(au)エリアではデータ容量に制限があるため、必ず事前にエリアを確認しましょう。
※楽天モバイルのエリアカバー率は全人口の99%となっています。

衛星通信|離島、山間部で完全にインターネット回線エリア外の場合

山間部の戸建てやログハウスなど、光回線どころかモバイルWi-Fiの回線も不通のエリアにある場合。
衛星通信によるStarlink(スターリンク)という選択肢もあります。

衛星通信のため、空が見える場所ならインターネット接続が可能です(逆にビル街などでは通信ができないことも)。
端末は持ち運び可能なサイズの機器による契約プランもあるためアウトドアで自然環境に近い別荘などでは有力な選択肢となるでしょう。月額と初期費用は高めです。
衛星通信でおすすめRakuten最強衛星サービス
楽天モバイルが2026年を目処にStarlinkの導入を計画しています。
2026年移行になると山間部の別荘地で最有力のインターネット回線選択肢は楽天モバイルとなるかもしれませんね。
Rakuten最強衛星サービスは日本全国のすべての地上、海上でインターネット接続を可能にすることを目指しています。
※楽天最強衛星サービスは米AST SpaceMobileの地球低軌道(LEO)衛星を使用した通信サービスです。

最強衛星サービスについて 衛星と直接通信できるモバイルブロードバンドネットワークの構築により、基地局の建設が難しい山岳地帯や離島のユーザーにも携帯電話サービスをお届けすることができ、大規模な自然災害の発生時における救助や復旧活動への貢献も期待されます。 また、テキストメッセージはもちろん、音声や動画データの送受信が可能です※。楽天モバイルは通信衛星ネットワークの実現に向け、さらなる挑戦を続けています。


